意外と高い!?タイの結婚式の費用について徹底調査!

タイの結婚式は、早朝からはじまる伝統的な儀式と併せて、夜に披露宴を盛大に行うのが一般的です。

タイの披露宴は派手な装飾に大きな写真、歌やダンスで盛り上がり、来場者達にはドレスコード指定など、タイらしい遊び心に溢れています!

一生に一度の晴れ舞台であるタイの結婚式には、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

今回はタイの一般的な結婚式にかかる費用と、5つ星ホテルで式を挙げた場合の費用も併せてご紹介します!

 

結婚式費用の約半分を占めるのは結納金と結納品!

一般的な階級の家庭の結婚式費用の合計はおよそ200,000〜300,000バーツで、日本円にすると70万〜105万円程です(1バーツ=3.5円で計算)。

結納金と結納品の合計額が平均150,000バーツ(約53万円)前後ですので、結婚式にかかる費用の約半分が結納金と結納品の費用であることがわかります。

お金持ちのタイ人の場合であればその合計額だけで500,000バーツ(約175万円)なんて事も良くある話ですので、物価や所得のバランスを考えると日本よりも遥かに高いお金をかけている印象です。

それでは、その他にかかる費用をご紹介します。

今回はタイでの平均的な招待客数の200名を招待した場合の費用で金額を計算しています。

 

<一般的な結婚式費用(中級ホテル、地元のレストラン、公民館など)>

意外と高い!?タイの結婚式の費用について徹底調査!

式場代:約12,000バーツ(新婦の実家で結婚の儀式を行う場合はもう少し安くなります。)

貸衣装とメイク:約40,000バーツ(式と披露宴で合計2パターン借りた場合)

引き出物:約4,000バーツ(20バーツ×200人)

招待状:約4,000バーツ(20バーツ×200人)

ケーキ:3,000〜10,000バーツ(大きさやタイプによる)

食事代:60,000〜100,000バーツ(300〜500バーツ×200人)

→ビュッフェ形式や大皿料理が主流。安いプランだとアルコール代が別途追加されます。

 

合計:約123,000〜170,000バーツ(約43万〜60万円)程度

 

<5つ星ホテルでの結婚式費用>

式場代:300,000〜900,000バーツ

→音響や照明の演出、ケーキ代、新郎新婦の宿泊代など込みのパッケージ

貸衣装とメイク:約40,000バーツ(式と披露宴で合計2パターン借りた場合)

引き出物:パッケージに含まれます

招待状:パッケージに含まれます

ケーキ:パッケージに含まれます

食事代:立食での軽食やビュッフェ200,000〜300,000バーツ(1,000〜1,500バーツ×200人)

洋食のコース料理600,000バーツ前後(3,000バーツ前後×200人)

 

合計:540,000〜1,540,000バーツ(約190万〜539万円)

 

一般的な結婚式はもちろんですが、5つ星ホテルでの費用についても、日本だともっとかかるはずなのでそんなに高くないのでは?という印象がありますが、侮るなかれ。

ここに写真撮影のカメラマン代(15,000〜)前撮りの写真代(10,000〜)、会場を彩るお花などのデコレーション代、生演奏のバンド代などなど色々なオプションがついて、総額なんと2,000,000バーツ(約700万円)程になるカップルも少なくないそうです!

もちろん一般的な階級の家庭であれば、カメラマンを頼んだり前撮り撮影をし、豪華なデコレーションのオプションなどを頼んでも高くて500,000バーツ程(約180万円)のようですが、タイは参列者が渡すご祝儀は日本に比べて少額ですので、新郎新婦がほぼ全額負担という事になります。

新婦の両親に渡った結納金を、結婚式代に充てる家庭も多いそうです。

 

この後更に二次会、三次会と、お祭り好きのタイ人達の宴は続き、もちろん費用は主催した新郎新婦持ち…そうやって更にお金が飛んで行く事になるのでしょう。

一生に一度の晴れ舞台だからこそ、お金の事など気にせずにパーッと派手に挙げたい!というのは、楽しい事が大好きで、おもてなしの精神の強いタイの人達らしい考え方ですね。

 

 

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