結婚指輪は鍛造法と鋳造法どちらを選べばいいのか

結婚指輪は鍛造と鋳造どちらがいいですか?

鍛造法は、職人がハンマーでプラチナなどの金属を丹念に叩いて、指輪の形を作っていきます。金属を繰り返し叩くことによって、地金内に含まれている空気やガスが抜かれて、強固で密度の高い指輪に仕上げることができるのです。地金を硬度のあるプラチナにすることで、結婚指輪にふさわしい強固な指輪を作ることができます。このように、結婚される方の強い絆を象徴するかのような鍛造法の指輪は、長く大切に見つけることができます。また、熟練した職人が作る鍛造法の指輪は、変形しにくく、肌馴染みが良く付け心地がいいと言われています。量産できないため、11つ丁寧に作られているという希少性があります。

それから、鋳造法は始めにワックスを削り出して、指輪を作るを作ることから始めます。鍛造法と違って、繊細なデザインにすることができます。出来上がったものから型を作り、金属を流し込んで指輪を製作します。この製造方法だと、鋳造法よりも幅が細くて繊細なものを作ることができます。半面、鍛造法の指輪と比べると歪みやすいというデメリットがあります。

鍛造法ではデザイン性を追求できないのでしょうか

鍛造法では、小さな金槌を使って表面に槌目模様を付けることができます。輝きを抑えたマットな仕上がりにすることも可能なので、男性でも抵抗なく付けることができます。また、ダイヤの石留めは、パヴェ留めにしてゴージャスにしたり、永遠を表すレール留めにすることもできます。

結婚指輪は鍛造法の方がいいのでしょうか

鍛造法は、職人の持つ技術力がないと作ることができない指輪です。鍛造法で世界的に有名なニーシングは、親子2大に渡って働いてきる熟練工がいるそうです。厚みのある鍛造法の指輪は、鋳造法よりも丈夫で手に持った時の重みが全く違います。しかし、鋳造法であれば自分達でデザインを考えて手作りするといったことが可能です。世界に1つしかない二人だけの結婚指を作るのもいいと思います。

どちらにしたらいいのか迷っています

迷っている時は、実際に店舗に出向かれて、鍛造法と鋳造法の指輪をそれぞれ指にはめてみることをおすすめします。ネットで画像を見ているだけでは本物の良さは伝わりません。長く使用するものなので、じっくり検討して下さい。どちらかというと、鍛造法の指輪はシンプルなデザインが好きな人向けです。鋳造法は、デザイン性を重視している人や、華奢なデザインが好きな人に向いていると思います。